ウンウントリウム 祝!正式認定@国立科学博物館(2016.1.15)

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国立科学博物館で開催されている企画展示『渋川春海と江戸時代の天文学者たち』を見た1月15日、その足で科博の常設展示も観てきました。『渋川春海と……』にかなりの時間を割いたため常設展示を観る時間は限られたものになりましたが、特にお気に入りのフロア「地球館 地下3階」を重点的に。

(お、やっぱりお祝いモードだ)

この地球館のB3Fには「スイヘイリーベ
ボクノフネ」でお馴染み(?)の元素周期表があります。その周期表にはまだ名前が付いていない元素が幾つかあり、そのうちの一つ、113番目の元素「ウンウントリウム」には「祝!正式認定 現在命名中」のシールが貼られていました。

去年2015年の年末だったか今年2016年の年始だったか、ウンウントリウム正式認定のニュースをいくつか目にしていたので「そういえば科博の地下にあった周期表はどうなっているだろう」と確かめておきたかったのです。

その周期表の隣には「祝!113番元素正式認定」の解説プレートがあり、それによると約1年後には正式名称が決定するようです。このお祝いモードの「ウンウントリウム」が載っている元素周期表が科博で見られるのは、あと1年くらいということですね。

詳しいことは全然わからないながらも、何となく歴史的な1ページを垣間見た気がしました(笑)

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その他、このB3Fのお気に入りが「物質量 mol」の展示です。6.022×10の23乗という、あまりに数字が大きくて、わかったような、よくわからない数字(アボガドロ定数)を学校で習ったかと。ここでは水や銅、炭素、アルミニウムといった、何となく知ってる物質の「1mol」が体感できます。

そこにある小さな塊を見て「あぁ……これが原子6.022×10の23乗個の塊かぁ……」と、その重さと共に何となくわかった気になれるこの展示が気に入っています。

それにしてもアボガドロ定数って、仲冬が学生の頃は「6.023×10の23乗」と習った気がしています。単なる記憶違いなのか、アボガドロ定数そのものが見直されたのか、よくわかりませんが……。

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Listening to Bach: French Suite #5 In G, BWV 816 - Gavotte (Bach: French Suites [Disc 1]) by Blandine Rannou

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