池上 妙見堂の紫陽花&本門寺の風鈴(2018.6.30)
驚異的な早さの梅雨明けを迎えた、その翌日の今日(6/30)霜月仲冬は池上の「あじさい寺」こと妙見堂へ足を運びました。あちこちに咲いている紫陽花が力なさげに見えるにつけ、妙見堂の様子が気になって。

(おぉ…まだ何とか)
何だかんだで、ほぼ1ヶ月ぶりとなってしまった妙見坂と妙見堂の紫陽花たち、色付きが褪せてきている感はありますが、まだ何とか保ってくれていた、といった印象。
おそらく今年は最後だろうな、と惜別の念を抱きつつ、妙見堂周辺の紫陽花たちをコンデジ「PowerShot SX720 HS」やスマートフォン「AQUOS R compact」で写真に収めておきました。
*
さらに、妙見堂から池上本門寺に向かってみると、此経難持坂を上りきった辺りで風鈴の音色が聞こえてみました。
(あ、ひょっとして今年も500個の?)
刺すような日差しと夏のような青空の下、果たして、今年も境内に多くの風鈴が吊るされていました。この日(6/30)はまだセッティングの途中だったようで、吊るす作業の最中。
せっかくなのでその音色をツイッターに上げておきました。すべてのセッティングが終われば、もっとたくさんの涼やかな音色に包まれるのでしょう。
そんな池上本門寺の境内も何枚か写真に収めて、帰路に就いた霜月仲冬でした。













(おぉ…まだ何とか)
何だかんだで、ほぼ1ヶ月ぶりとなってしまった妙見坂と妙見堂の紫陽花たち、色付きが褪せてきている感はありますが、まだ何とか保ってくれていた、といった印象。
おそらく今年は最後だろうな、と惜別の念を抱きつつ、妙見堂周辺の紫陽花たちをコンデジ「PowerShot SX720 HS」やスマートフォン「AQUOS R compact」で写真に収めておきました。
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さらに、妙見堂から池上本門寺に向かってみると、此経難持坂を上りきった辺りで風鈴の音色が聞こえてみました。
(あ、ひょっとして今年も500個の?)
刺すような日差しと夏のような青空の下、果たして、今年も境内に多くの風鈴が吊るされていました。この日(6/30)はまだセッティングの途中だったようで、吊るす作業の最中。
せっかくなのでその音色をツイッターに上げておきました。すべてのセッティングが終われば、もっとたくさんの涼やかな音色に包まれるのでしょう。
池上本門寺、今年も風鈴の季節がやってきたようだ。今日はまだセッティングの途中のよう。 pic.twitter.com/w4jjoxHBYR
— 霜月仲冬 (@moonflower321jp) 2018年6月30日
そんな池上本門寺の境内も何枚か写真に収めて、帰路に就いた霜月仲冬でした。












Listening to 岬めぐり / Songs & Voice / 荻野目洋子 #NowPlaying
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