都営浅草線 馬込車両検修場@大田区の夕日(2020.12.6)
12月6日の午後、霜月仲冬は池上本門寺へ散歩に出掛けました。境内周辺を散策するうちに日が傾き、ふと思い立って馬込車両検修場へ。この時期であれば、夕日が眺められるのでは?と。
日の出や日の入りを調べるアプリで日没の方向を調べてみると、馬込車両検修場に架かる道々女木橋(どどめきばし)から夕日が見えそうでした。
この日の東京の日没は16時29分頃とのことで、それに間に合うように道々女木橋へ。場所にもよりますが池上本門寺の境内から徒歩10分くらいでしょうか。
たくさんの線路の向こうに沈みゆく夕日をスマートフォン「AQUOS sense3 plus」で撮っておきました。









道々女木橋の中央付近から南西方向を。ちょうど正面に夕日が沈んでいった



道々女木橋から北東方向を望む。都営浅草線の車両がたくさん並んでいるのが見える。去年(2019年)のこの時期は『都営フェスタ2019 in 浅草線』というイベントも開催されていたんだが……





この道々女木橋は、かなりの高さまで金網がある。身長180cmの仲冬が普通にカメラを構えても、金網が邪魔してよく見えない。コンデジでの撮影は諦めた。リニューアル前はもっと見晴らしがよかったので、それが残念
普段は大田区立池上会館の屋上から夕日を眺めることが多いのですが、たまには場所を変えるのもいいものです。
日の出や日の入りを調べるアプリで日没の方向を調べてみると、馬込車両検修場に架かる道々女木橋(どどめきばし)から夕日が見えそうでした。
この日の東京の日没は16時29分頃とのことで、それに間に合うように道々女木橋へ。場所にもよりますが池上本門寺の境内から徒歩10分くらいでしょうか。
たくさんの線路の向こうに沈みゆく夕日をスマートフォン「AQUOS sense3 plus」で撮っておきました。









道々女木橋の中央付近から南西方向を。ちょうど正面に夕日が沈んでいった



道々女木橋から北東方向を望む。都営浅草線の車両がたくさん並んでいるのが見える。去年(2019年)のこの時期は『都営フェスタ2019 in 浅草線』というイベントも開催されていたんだが……





この道々女木橋は、かなりの高さまで金網がある。身長180cmの仲冬が普通にカメラを構えても、金網が邪魔してよく見えない。コンデジでの撮影は諦めた。リニューアル前はもっと見晴らしがよかったので、それが残念
普段は大田区立池上会館の屋上から夕日を眺めることが多いのですが、たまには場所を変えるのもいいものです。
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