テーマ:美術

特別展覧会 大絵巻展 国宝「源氏物語絵巻」「鳥獣戯画」など一堂公開

──近来稀に見る展覧会だと、霜月仲冬は思います。 今年2006年4月22日(土)から6月4日(日)までの期間、 京博(京都国立博物館)で開催される『大絵巻展』のことです! 何より絵巻物が好きな仲冬にとって この『大絵巻展』の情報は、かなり衝撃的でした! この展覧会のことを知ったとき、正直、鳥肌が立ちました。 『源…

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「庭園植物記展」@東京都庭園美術館

すっきり晴れた今日は 旧朝香宮邸こと庭園美術館へ。 恵まれた好天がもったいなくて じっとなどしていられませんでした。 「庭園植物記展」という展覧会を 観てきました。 なかなか見かけないジャンルだったので 展示されている一つ一つが興味津々。 その名の通り、江戸幕末以来 日本における植物の描写やら、植物学…

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「秋の優品展 絵画・墨跡と李朝の陶芸」@五島美術館 2005

去年に引き続き、今年もこの時期に 五島美術館へ行ってきました。 国宝『紫式部日記絵巻』をつぶさに鑑賞するためです。 もちろん去年と同じく、無料で参加できる ギャラリートークを聴講してきました。 2002年にも聴講したので、去年と合わせて今回で 仲冬は3回目となります。 さてさて。 このギャラリート…

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「ギュスターヴ・モロー展」@Bunkamura ザ・ミュージアム

土曜日、渋谷にあるBunkamura ザ・ミュージアムの 「ギュスターヴ・モロー展」に行きました。 金曜や土曜は21時(夜9時)まで 開館しているBunkamura。 もちろん仲冬は混雑を避けるために 夜になって入館しました。 18時くらいだったかと。 この時間帯くらいになると、ホント空いています。 さ…

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「プラート美術の至宝展 ――フィレンツェに挑戦した都市の物語――」@損保ジャパン東郷青児美術館

10月になってもラスト残暑で暑かった今日、新宿の 損保ジャパン東郷青児美術館に行ってきました。 プラート美術の至宝展です。 イタリアの初期ルネサンス時代(14世紀頃)から 18世紀頃まで、幅広く網羅した展覧会でした。 大学で受講した「西洋美術史」も、ちょうど ルネサンスくらいから講義が始まったのもあって 興味津…

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特殊切手「古今和歌集奏覧1100年・新古今和歌集奏覧800年記念」

「おっ 京極中納言殿!」 今日、たまたまホームページで発見して思わず声を挙げた仲冬。 日本を代表する和歌集の成立1100年・800年を 記念して、切手が発行されたそうです。 小野小町と、京極中納言こと藤原定家がデザインされています。 ……。 ちょっと欲しいかも。(^^; 1シートぐらいは、買って…

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「龍馬の翔けた時代 その生涯と激動の幕末」展@京都国立博物館

京都国立博物館で 「龍馬の翔けた時代 その生涯と激動の幕末」展を 観てきました。 徳川の幕末以降はメッポウ弱い、霜月仲冬。 目にする人物名、半分以上わかりませんでしたが(笑) なかなかおもしろかったです。 最終日とのことで、かなり混雑していましたが…(*_*)

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ドレスデン国立美術館展@国立西洋美術館と、地震

フェルメールの《窓辺で手紙を読む若い女》が目玉となっている 「ドレスデン国立美術館展」へ行ってきました。 国立西洋美術館で、2005年9月19日まで開催されています。 少しでも混雑を避けるため、夕方の時間帯を選んでの進撃です。 この時は、美術館の中で地震に遭うなど 誰が予想できたでしょうか。。(笑)     …

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損保ジャパン東郷青児美術館に続く地下通路

この霜月仲冬、きってのお気に入り美術館たる 「損保ジャパン東郷青児美術館」。新宿にあります。 (咄嗟の時は、未だに「安田火災」の名前が出てしまいます(笑)) 館内の雰囲気、展示品たちの動線設計、 視線のスムーズな流れ…などなど、居心地のよさでは ずば抜けていると仲冬は思いますです♪ そんな損保ジャパン東郷青児美術館で…

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『ジェームズ・アンソール展』と、東京都庭園美術館コンサート2005

日曜日、東京都庭園美術館へ 足を運んできました。 この日(6/12)が最終日の 「ジェームズ・アンソール展」 が目的です。 本当は、テンションが上がらず 家でゴロゴロしていようかな、と 思っていたのですが…(^-^; さてさて、庭園美術館のチケット売場に 到着した私は、目の前の光景を見て驚愕。…

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「厳島神社国宝展」@東京藝術大学大学美術館

日曜日、東京藝術大学の 『厳島神社国宝展』に行ってきました。 大河ドラマ『義経』ブームもあるので 混雑を予想していたのですが… 果たして、意外と空いていました♪ 大河ドラマでは平家より源氏が 目立ってきたので、少しは混雑も 緩和されているかな~? と、淡い期待を抱いていたのですが… 見事、その期待…

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「ホップ・ステップ・九博」展@東京国立博物館と、都府楼跡

特別公開「中宮寺 国宝 菩薩半跏像」と ほぼ同時に開催されていた、 「ホップ・ステップ・九博」展を見てきました。 「九博」とは、九州国立博物館のことですね。 学芸員課程の博物館学の講義では 東博・京博・奈良博を合わせて 「国立三館」 とか呼んでいたような記憶がありますが この九州国立博物館が完成したら …

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特別公開「中宮寺 国宝 菩薩半跏像」@東京国立博物館と庭園開放

春の日差しも麗らかな4月3日、東博へ行ってきました。 奈良の斑鳩にある中宮寺の菩薩半跏(ぼさつ はんか)像の 特別公開です。 常設展示にプラスアルファするような感じで 展示されていました。 いざ、特別公開されている 「本館特別5室」へ足を踏み入れると… スポットライトを一身に浴びる 菩薩半跏が鎮座していました…

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マリー・ローランサンのカレンダー(2005年3月・4月)

もはや隔月恒例となった(笑) マリー・ローランサンのカレンダー発表。 今月は《花を生けた花瓶》ということで 女性像ではなく、静物画でした。 何だか珍しい気がします。 3月の3連休は終わってしまったので 次は、4月29日が待ち遠しいです(笑)           * ついでに、今までのカレ…

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「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール ── 光と闇の世界」展@国立西洋美術館

見事に晴れ渡った3/27、上野の国立西洋美術館に行ってきました。 もちろん「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール」展 ですよっ!(^o^) 去年の秋頃に、この展覧会に関するチラシを見かけて以来… 一日千秋の思いで待っていました♪(やや誇張) 私、仲冬にとっては数年前、日本にやってきた フェルメール展以来の…

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なりきり平知盛(霜月仲冬@風俗博物館)

↑すいません。言ってみたかっただけです(^^ゞ と、言うわけで京都の風俗博物館に 行ってきました。 そう、見事に「こすぷれ」ですっ! (仲冬の顔は、さすがに検閲削除(^^;) この「狩衣」を身に纏っている間… “新中納言仲冬” といった、なりきり単語が脳内を駆けめぐっていました(笑) …

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「悠久の音色 東儀秀樹の世界展」@銀座三越

銀座三越で開催されている 展覧会に、行ってきました。 入場料500円くらいですが、 無料で入ることができました。 なんとなれば、 私が足繁く通う図書館の 「ご自由にお取りください」 コーナーに、無料招待券が 積まれていたので…(笑) さてさて、そんな「無料」に惹かれて 足を運んだこの展覧会、…

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マリー・ローランサンのカレンダー(2005年1月2月)

もはや「今さら何を」といった感も 漂いますが…(笑)2005年版の ローランサンのカレンダーです。 毎年インターネットで マリー・ローランサン美術館に 注文して…4年目を迎えました。 今年は太陰太陽暦も把握できる 「ハイブリッドカレンダー」も ありますが… やっぱりメインは マリー・ローランサンです…

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「日本のジュエリー100年」展@東京都庭園美術館と、天賞堂

今日2月12日、目黒の 東京都庭園美術館に行ってきました。 「エミール・ノルデ」展以来でしょうかね。 「日本のジュエリー100年」 という展覧会が目的です。 その名の通り、江戸幕末から 昭和前期まで日本人が身につけていた 洋装・和装の装飾品が、数多く 展示されていました。 ブローチ、ネック…

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『源氏絵 ─華やかなる王朝の世界─』@出光美術館

に、行ってきました。 今年最初の美術館巡礼(?)です。 最近、大河ドラマ『義経』が マイブームと化している仲冬ですが… 『源氏物語』とて、決して 忘れていたわけではありません(笑) 私が、『源氏物語』を読み進める きっかけとなったNHKの 「まんがで読む古典スペシャル」。 『YAWARA!』の松田…

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ありがとう赤坂見附――サントリー美術館名品展《生活の中の美 1975~2004》

先の日曜日(12/26)、 赤坂見附の サントリー美術館へ。 今年の12月30日で 一旦、休館するので… 最後の名残を 惜しむ為に―― 今回の企画展、 エミール・ガレの『ひとよ茸』ランプや 見事な薩摩切子が展示されていて、 順路を何度回っても飽きませんでした(^-^) お客さんによる「ベス…

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クリスマスプレゼント@国立西洋美術館 常設展

ワタクシ霜月仲冬、なんと クリスマスプレゼントを頂きました☆ えっ?「誰にもらったか?」ですか? 何を隠そう…… 国立西洋美術館の、チケット売場の お姉さんに、ですヽ(^。^;)ノ え~と、実は今、国立西洋美術館では… 1.企画展&常設展を観にきたお客さん全員に対して …

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木版本『源氏物語絵巻』展@八重洲ブックセンター

に、行ってきました。 八重洲ブックセンターの8階で 12月12日まで開催されています。 圧巻でした~!! 整然と並べられた源氏物語絵巻── “徳川本”と“五島本”という 源氏物語絵巻のほぼ全てが ギャラリー内に続いていました。 木版本なので、もちろん ホンモノではありません…

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『鳥獣人物戯画』甲巻の梟(ふくろう):「美の巨人たち」より

昨日、テレビ東京の『美の巨人たち』を観ました。 そう──先日、東博でホンモノを観てきた 『鳥獣人物戯画』 甲巻 でした~♪ なかなか面白かったです。 番組内では、「先年の兵乱」と そのまんま表現されていましたが… 天文十六年(1547年)閏七月、細川晴元と六角定頼の援軍…

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テーブルタグ!(ローランサンのカレンダー、一覧♪)

事務局によると、テーブルタグが使えるようになったそうです♪ それのみならず、<P>、<DIV>タグなどなど… 記事のレイアウトをアレンジしやすくなったようです♪ そこで、さっそく… テーブルタグについて、テストしてみます(笑) 昨日の流れを受けて、今まで『黄昏草日記』で記事にしてきた 「マリー・ロ…

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東京国立博物館の庭園と平常展(日本ギャラリー)

13日の土曜日、行ってきました。 東京国立博物館に足を運ぶのは 2回目だったと思います。 今回、『中国国宝展』はあえて無視(^^; 季節限定で開放されている東博の庭園。 訪なう人も稀な 静謐な空間が演出されていました。 もちろん、思い思いの会話を 楽しむ方々も。 陳腐ですが「都会の喧噪…

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京都冷泉家「国宝 明月記」展@五島美術館と式部少丞

鎌倉に足を運んだ 翌日の日曜日(11/7)、五島美術館に行きました。 「秋の展覧会」には載せていないのですが… 京都冷泉家「国宝 明月記」展です。 五島美術館は先日の、『紫式部日記絵巻』が公開された 「秋の優品展 絵画・墨跡と李朝の陶芸」展以来となります。 きらびやかな着物をお召しになったご婦人方が異様に…

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「興福寺国宝展」@東京藝術大学大学美術館

いったいいつから、日本人は こんなに仏教好きになったんだ…? 老若男女、「人だかり」と評して いいくらいに、大勢の人が仏像に 視線を集中させている光景── 自分のことは棚に上げて ココロの中で呟いていました(笑) …と、言うわけで東京藝術大学の 「興福寺国宝展」に行ってきました。 …

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マリー・ローランサンのカレンダー2005年版

の、表紙です(笑 先日届けられた筒状のまま 来年まで保管しておこうかと 思っていたのですが… マリー・ローランサンの誕生日を 記念して(?)壁に掛けました。 (ただ早く見たかっただけ、とも…) あ、マリー・ローランサンの誕生日は 1883年10月31日だそうです。 ローランサンのカレンダーだけ…

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