テーマ:美術

大田区立 勝海舟記念館(2019.10.5)

季節外れの暑さに見舞われた昨日(10/5)洗足池の畔に位置する大田区立勝海舟記念館へ行ってきました。旧・清明文庫 鳳凰閣の建物をリニューアルして今年9月7日(土)にオープンしたばかり。 オープン直後はさすがに混雑してるかなと思い、1ヶ月ほど待ってから行ってみようと。 (綺麗になったものだなぁ……) 大人300円を支払っ…

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大田区立勝海舟記念館《旧・清明文庫 鳳凰閣》の現在(2019.5.3)

令和元年を迎え、やや落ち着きを取り戻した感がある昨日(5/3)霜月仲冬は洗足池公園へ足を運びました。その道すがら、今年2019年の夏に開館予定という大田区立勝海舟記念館の様子を見ておきました。洗足池公園に隣接する旧・清明文庫 鳳凰閣です。 前回訪れたのが2月下旬なので、およそ2ヶ月ぶりくらいでしょうか。その時すでに建物の外観はほぼ…

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大田区立勝海舟記念館《旧・清明文庫 鳳凰閣》の現在(2019.2.23)

青空に恵まれた2月23日(土)、洗足池公園へ足を運びました。洗足池の散策が目的でしたが、大田区立勝海舟記念館として工事・整備が進む旧・清明文庫 鳳凰閣の様子も見ておきました。 今まで、洗足池公園を訪れる度に様子を見てきた鳳凰閣。果たして現在は周囲に大きなフェンスもなく、外観を見渡す事ができました。建物の色が鮮やかに変わっていたのが…

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『京都・仁和寺観音堂』展《写真撮影OK》@九州国立博物館(2018.8.8)

2018年の太宰府帰省、8月8日の午後に霜月家は九州国立博物館へ足を運びました。久しぶりに常設展示を観てみようと。様々な展示を観ていった仲冬は、やがて“仁和寺観音堂の須弥壇を再現”という特集展示『京都・仁和寺観音堂』の展示室にたどり着きました。 (!?…………え、撮影可能なの?) 特集展示の入り口に掲げられた「本展は写真撮影…

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建物公開 旧朝香宮邸物語@東京都庭園美術館(2018.6.5)

東京都庭園美術館で開催された『建物公開 旧朝香宮邸物語』という展覧会に先日、行ってきました。建物そのものが「アール・デコ」の芸術作品と言っていい旧朝香宮邸、この開催期間中は一部を除いて写真撮影OKとのことで、もちろんデジカメ持参。 JR目黒駅から徒歩10分くらいでしょうか、豊かな緑に囲まれた旧朝香宮邸こと東京都庭園美術館に到着。 …

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ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜@東京都美術館(2018.2.16)

昨日(2/16)霜月仲冬は上野の東京都美術館へ足を運びました。『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』が目的です。 (花のブリューゲル、とか講義で聞いたなぁ……) 博物館学芸員課程の一環として西洋美術史を履修した仲冬。 そんな大学生の頃を思い出しつつ東京都美術館の館内へ。チケットはJR上野駅構内で買い求めていた…

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『日本写真開拓史』展@東京都写真美術館(2017.3.15)

3月15日、恵比寿の東京都写真美術館へと足を運びました。『夜明け前 知られざる日本写真開拓史』という企画展を観てみようと。副長こと土方歳三の写真に惹かれました。 恵比寿駅からガーデンプレイス方面に歩いて、東京都写真美術館に到着。何気に初めての入館です。 会場には、幕末や明治時代に撮影された人物や風景の写真が数多く展示され…

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『仏と画業』展@大田区立龍子記念館(2017.3.14)

3月14日の午後、少し時間が空いた仲冬は大田区立龍子記念館へと足を運んでみました。川端龍子という日本画家の記念館です。以前この辺りを散策した時に龍子記念館を発見したのですが、実際に館内へ足を踏み入れるのはこの日が初めて。 正直な話、川端龍子という名前くらいは聞いたことがある、といった程度の予備知識。とりあえずどんな作品があるの…

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川瀬巴水展@大田区立郷土博物館(2016.12.18)

よく晴れた12月18日の午後、霜月仲冬は馬込にある大田区立郷土博物館に足を運びました。版画家・川瀬巴水(かわせ はすい)の企画展が目的。川瀬巴水の大田区居住90年と、大田区制70周年にちなんでいるそうです。 「川瀬巴水」という名前は聞いたことがあるというくらいでしたが、池上本門寺や洗足池といった馴染みのある風景の版画を時折見か…

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東京都庭園美術館(2016.5.2)

GW4日目(5/2)霜月仲冬は目黒にある東京都庭園美術館を訪れました。ここでは7/5まで『メディチ家の至宝 ルネサンスのジュエリーと名画』という展覧会が行われています。 この東京都庭園美術館に足を運ぶのは、おそらく10年以上ぶり。もちろん『メディチ家の至宝』展も楽しみでしたが、そもそもは久しぶりにこの旧朝香宮邸に行ってみたい、…

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ウンウントリウム 祝!正式認定@国立科学博物館(2016.1.15)

国立科学博物館で開催されている企画展示『渋川春海と江戸時代の天文学者たち』を見た1月15日、その足で科博の常設展示も観てきました。『渋川春海と……』にかなりの時間を割いたため常設展示を観る時間は限られたものになりましたが、特にお気に入りのフロア「地球館 地下3階」を重点的に。 (お、やっぱりお祝いモードだ) この地球館の…

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『渋川春海と江戸時代の天文学者たち』展@国立科学博物館(2016.1.15)

1月15日の午後、霜月仲冬は上野に繰り出して国立科学博物館で開催されている『渋川春海と江戸時代の天文学者たち』という企画展示を観てきました。 東海寺大山墓地にある渋川春海のお墓は何度も足を運んだ事がありますが、最近コミック版『天地明察』を読み終えたくらい(映画や原作の小説は未読です……)で、渋川春海その人をちゃんと知る機会はあ…

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九州国立博物館 あじっぱ(2015.8.9)

今年の太宰府帰省も後半戦に突入した8月9日、霜月家は九州国立博物館に足を運んできました。去年と同じように、入場無料の子ども向け施設「あじっぱ」で冬子姫、藍子姫を遊ばせてあげよう、と。 アジア各国のオモチャを直に触れる事ができる、この施設。今回、色々遊んだ中で特に興味深かったのが、インドネシアの「ダコン」というゲームです。 …

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五島美術館の庭園(2014.10.18)

ちょっとした所用で都内に出た10月18日、その用事を済ませた後少し時間ができたので、五島美術館に行きました。国宝の紫式部日記絵巻が公開されており、久しぶりに見てみようと。 もう何度目の対面か忘れてしまいましたが、紫式部日記絵巻をじっくり堪能。 GWあたりに公開される源氏物語絵巻もそうですが、この絵巻の詞書、冒頭はスペースたっぷり取…

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『動乱の金沢』展@金沢文庫&称名寺(2014.8.6)

たまたま午後半休を取ることが出来た昨日(8/6)、霜月仲冬は品川駅から京急に乗って金沢文庫に向かいました。『 動乱の金沢~南北朝から戦国時代まで~』という企画展が目的です。 京急の金沢文庫駅で下車して、金沢文庫がある称名寺まで徒歩でえっちらおっちら。称名寺を訪れるのは恐らく9年ぶり。その時は満開の桜がお目当てでした。(http…

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『 徒然草 美術で楽しむ古典文学 』展@サントリー美術館(2014.7.11)

台風8号の襲来に翻弄された昨日(7/11)、会社帰りに六本木に繰り出し、サントリー美術館で開催されている徒然草展を観てきました。 霜月仲冬にとって『徒然草』は中学生の頃放送されていた「NHKまんがで読む古典 徒然草」(http://moonflower.at.webry.info/200406/article_1.html)を…

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常陸南北朝史展@茨城県立歴史館(2014.3.15)

朝から見事に晴れた3月15日、常磐線に乗って水戸の偕楽園駅へと向かいました。偕楽園から程近いところにある茨城県立歴史館の『常陸南北朝史-そして、動乱の中世へ-』を観るために。 あくまで目的は常陸南北朝史展。梅が咲き乱れる偕楽園はそのついで、というスタンス。 梅まつりの時期、休日のみ常磐線が停車する偕楽園駅で下車して偕楽園へ。 偕…

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『中世の古文書』展@国立歴史民俗博物館(2013.11.22)

よく晴れた11月22日、霜月仲冬は休暇を利用して佐倉の国立歴史民俗博物館へ向かいました。ここで開催されている「中世の古文書」展が目的です。 京成佐倉駅から路線バスに乗り込んで、歴博までまっしぐら。11時半くらいだったでしょうか、チケットを買い求めていざ中へ。会場が2つに分かれており、まずは第1会場に。 「中世の古文書」展…

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ピーターラビット in GINZA@ソニービル(2013.10.4)

先週の金曜日、帰りがけに有楽町駅で途中下車して銀座のソニービルへ行ってみました。 「絵手紙120周年」記念で『ピーターラビット in GINZA』というイベントが開催されているとの事で。 ソニービルに入ったそばから、ウサギてんこ盛り。『ピーターラビット』という作品自体あまりよく知らなかったのですが、こんな絵柄だったのかぁと。 エ…

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原美術館(2013.5.8)

昨日(5/8)の事ですが、昼休みのお散歩で御殿山方面に繰り出してみた仲冬。 御殿山庭園に向かう途中、毎度の気まぐれで、今まで歩いたことのないルートに逸れてみました。 (!?……美術館?) 閑静な住宅街を歩いていると、大きな敷地を持つ美術館に出くわしました。原美術館と言うそうです。 (ここが入り口だったのか) 御殿山庭園の隣に…

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『元素のふしぎ』展@国立科学博物館(2012.9.28)

9月28日の金曜日、会社帰りに上野で途中下車した仲冬は国立科学博物館で開催されている『元素のふしぎ』という展覧会を観てきました。 「スイヘイリーベ」な元素、118種類に因んだ展覧会とのことで一体どんな?と期待に胸を膨らませながら科博へ。 展示室に中に入るや否や、最初にドドンと元素周期表が迎えてくれました。日常生活ではそう…

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図録・図録・図録

展覧会に行くとほぼ必ず買ってしまう図録。 一冊3,000円くらいするので、わりといい出費です。 仲冬の本棚は、今もそんな図録であふれかえっています。 むしろ引っ越し前より増えている感ありあり。 その本棚の図録、時代順や国内・国外の区別なく並んでいます。 少しは並べ替えたりすればいいのでしょうけど(笑) …

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『宮廷のみやび』展@東博

土曜日、上野の東博で開催されている『宮廷のみやび』展に行ってきました。 近衞家1000年の名宝がズラリと勢揃い。 一番の目玉は道長の『御堂関白記』でしょう。 藤原道長、直筆の日記だけあってネームバリュー抜群。 かなりの人だかりができていました。 仲冬が御堂関白記と出会うのは、もう何度目になるかわかりませんが。 …

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大徳川展@東博

一昨日、東博で開催されている大徳川展に行ってきました。 19時まで開館時間が延長されていたので、16時45分くらいに平成館へ。 (庭園開放は16時まででした) ずいぶん時間をずらしたつもりでしたが、写真のごとく行列ができていました。 入場制限で寒空の下、40分待ち。 今回の大徳川展に対する人気の高さが窺えます。 …

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フェルメールと国立新美術館

昨日(11/18)国立新美術館のフェルメールを見てきました! 国立新美術館は初めての訪問でもあります。 かの有名なフェルメールなだけあって相当の混雑を想像していましたが、フタを開けてみればそれほどでもなく。 しかし、さすがにフェルメールの前には人だかりができていました。 フェルメールの他には、ヤン・ステーンやテルボ…

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久し振りの東博

昨日、あまりに早く終わった運転免許の住所変更後に上野へ向かいました。 いい天気だったので、そのまま帰宅はもったいないなと。 まったくノープランでしたが、なんとなく東博に行ってみました。 いま開催されている大徳川展はまたの機会にして、平常展をのんびり見ようと。 「あぁ、そういや値上げしたんだっけな」 値上が…

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九博

九州国立博物館に行ってみました。 時間がなかったので、平常展のみ。 ウワサに違わず、展示室全体が暗かったです。 解説が読みづらい、といった声が色々あるらしいですが「確かに」と納得。 そして、率直な感想ですが地味な展示が多く…。 映像を用いた展示もあり、楽しくないわけではないのですが…

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色鉛筆で描く大人のぬりえ塾 源氏物語画帖〈1〉

先日、新宿タカシマヤから 隣にある紀伊國屋書店へ向かったときのことです。 ふと、とあるコーナーが目に留まった仲冬。 「…ぬりえ?  ぬりえって、あの塗り絵のこと…?」 いつだったか、何かのどこかで(笑) 「最近、大人向けの塗り絵が流行っている」 と小耳に挟んだことがありました。 仲冬の目に入ったそこは …

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現代植物画の巨匠展@損保ジャパン東郷青児美術館

久しぶりに晴れた5/21、新宿の 損保ジャパン東郷青児美術館で開催されていた 『現代植物画の巨匠展』に行ってきました。 正直なところ、あまり聞き慣れない『現代植物画』というジャンル。 夏物の買い物ついでにフラッと立ち寄った 仲冬ではありましたが…意外なほど、楽しめました! 直感で言うなら、マクロ機能を使っ…

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学芸員資格証明書

先日、探し物をしていて押し入れを漁ったところ 高校の卒業アルバムと一緒に ダンボールの隙間から茶色い封筒が出てきました。 うっすらかぶっていた埃を払いつつ 「なんだっけ?」と首を傾げながら中を見てみると… 「あ~、懐かしいものが出てきたなぁ!  そういやあったな、こんなのが…」 私、霜月仲冬が大学生の頃、在籍し…

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